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市の花・木

印刷用ページを表示する掲載日:2013年1月1日更新

市の花・木を紹介します。

平成23年4月1日施行。

市の花「エビネ」

 えびのねはな

エビネはラン科、エビネ属の総称であり、多年生の草本で多くは自生します。
一般に茎は短く基部が肥大して球茎となり短い葡萄茎で連なり、薄い葉を2~10枚つけます。花序は総状で直立し、花の色は多様です。気品があり美しい花を咲かせることから、市内でも多くの人が観賞用に栽培しています。
5月に開催されるエビネ祭りは毎年盛況となり、エビネマラソンは全国的にも有名になりました。
このように、市民に親しまれている「エビネ」を杵築市の市花として制定しました。

市の木「豊後梅」

 ぶんごうめ

梅は、バラ科サクラ属の高木で、古来より日本人に愛されてきました。300種以上の品種があり、野梅系・紅梅系・豊後系の3系統に分類され、その中でも豊後系の「豊後梅」は県花・県木にもなっており、早春に淡紅色の花を咲かせます。
 「豊後梅」はその昔、杵築藩主松平家が砂糖漬けにした梅の実を、将軍に献上していたと云われています。献上品であったことや八重の美しい大輪を咲かせることで、採取用や観賞用として市内のあちこちに植えられています。
このように、市民に馴染み深く、由緒ある「豊後梅」を杵築市の市木として制定しました。