ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > 事業者の皆様へ > 産業振興 > 農林水産業 > 畜舎における火災の発生を予防しましょう!

畜舎における火災の発生を予防しましょう!

印刷用ページを表示する掲載日:2013年3月5日更新

畜舎の火災事故を起こさないために!

特に冬期間は、畜舎等において暖房や保温器具等の使用機会が増えますので、火災事故から大切な人、家畜、畜舎を守るために点検等を行いましょう。

1 暖房器具等の使用時は取り扱いに注意を払うよう心がけましょう!

・暖房器具等の周囲に乾草、エサ袋、木材等の燃えやすいものを置かない。
・石油ストーブは火をつけたまま給油や移動をしない。

2 電気設備と配線は漏電と過熱火災の点検を行いましょう!

漏電の点検

絶縁が傷ついたり、ホコリが付着することによって漏電を起こし、火災や感電の原因になります。点検しましょう。
(1)電気設備と配線は雨や結露などの湿気による被害はないか?
(2)配線は扉などに挟まれたり、ネズミや害虫の食害による露出はないか?
(3)コンセントやプラグ、スイッチ周囲にホコリは溜まっていないか?
(4)日常的に、畜舎全体の整理整頓、清掃をしておきましょう。
(5)電気保安協会等の定期点検を受けて漏電の有無を確認しましょう。

過熱の点検

電気の使用容量オーバーやコンセント、スイッチの接触が悪くなったりすると過熱による発火の原因となりますので点検しましょう。
(1)タコ足配線による容量オーバーはないか?
(2)プラグはコンセントにしっかり差し込まれているか?
(3)プラグ、コンセントの老朽化はないか?
(4)開閉器には適正なヒューズが使用されているか?

3 畜舎火災の発生を想定した準備をしておきましょう!

・消火器具や防火水槽等の消火設備を整備・充実しておきましょう。
・家畜の避難方法や避難場所を検討しておきましょう。