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杵築市が管理する橋梁の点検結果

印刷用ページを表示する掲載日:2013年4月1日更新

【杵築市が管理する橋梁点検結果について】

1.目的

 杵築市が管理する橋梁は、現在455橋ありますが、その大半が高度経済成長期以降に集中して建設された橋梁であり、それらの橋梁が建設後50年を経過しようとしています。

 今後、橋梁の修繕・架け替えに要するコストの増大が予想されますが、市の財政状況を考慮しつつ、道路利用者に対する安全性・信頼性も確保する必要があります。

 この様な背景から、杵築市では、国土交通省が定める長寿命化修繕計画策定事業費補助制度に基づき、橋梁の長寿命化に向けた以下の取り組みを行っています。

2.取り組み

 (1)従来の「対処療法型維持管理」(損傷が重度の状態になってから対応する事後的な管理手法)から「予防保全型維持管理」(損傷が軽度のうちに予防的な修繕及び、計画的な架け替えを行う管理手法)へ転換を図ることにより、橋梁の長寿命化並びに橋梁の修繕架け替えに係る費用の縮減を図り、併せて安心・安全な通行空間の確保を図ります。 

 (2)計画策定に先立ち、平成21年度に対象橋梁の点検が完了し、点検結果をもとに、平成25年度迄に、「杵築市橋梁長寿命化修繕計画」を策定し、対策優先順位や対策方法を明確にします。

    ※以下に平成21年度に行いました点検結果を公表します。

3.点検結果の概要

   ・緊急の補修が必要な橋梁:2橋

   ・いずれかの部位に早期の補修が必要な橋梁:60橋

   ・補修は、現在のところ必要ないが、損傷がみられる橋梁:142橋

    点検結果より、平成25年度までに「杵築市橋梁長寿命化修繕計画」を策定します。