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<県選択重要無形文化財>出原の柱松

印刷用ページを表示する掲載日:2012年12月20日更新

<県選択重要無形文化財>出原の柱松

- 毎年8月14日に天神山で開催 -


<県選択重要無形文化財>出原の柱松

 毎年8月14日に天神山と呼ばれる丘陵上で行われる初盆供養の儀礼で、長さ10メートルの杉丸太の先端に木の枝とカズラで籠を作り、麦わらを小縄で周りに縛りつけ、籠の中にも麦わらを詰めて柱松をつります。サスマタ、カネマタなどを用いて垂直に立て、三方に綱を張ります。日没後に松明(たいまつ)を何本も籠に投げ込み、焼き落とします。最後に綱を切って倒れた方角でその年の吉凶を占います。古くは豊肥地方一帯で盛んだった行事です。