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<県指定無形民俗文化財>杵築若宮八幡社の御田植祭

印刷用ページを表示する掲載日:2015年2月2日更新

<県選択重要無形文化財>杵築若宮八幡社の御田植祭

- 毎年4月6日に若宮八幡社で開催 -
<県指定無形民俗文化財>杵築若宮八幡社の御田植祭

 毎年4月6日に若宮八幡社で行われる稲作の予祝儀礼です。
 宮司宅から境内の斎田への行列があり、神殿で種かるい夫婦の三三九度の杯の儀があります。
 修袚の後、二頭の牛(現在は牛と馬各一頭)が苗代掻きをして、種かるいが籾播種をまきます。
 田植神主が祝詞を奏上し、作男が畦を塗ります。
 整列した早乙女に向って太鼓所役・田植神主・作男が横に並び、交互に田植唄を歌い、早乙女たちは田植の所作をします。
 最後に種かるいの妻が斎田に弁当を持ってきて、出産となります。
 生まれた嬰児の性別でその年の氏子が出産する子どもの性別の多少があると信じられています(出産の性別はあらかじめ宮司が神前でくじを引き決めています)。
 ここの御田植は古いかたちを留めており、大変貴重です。