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「避難準備情報」等の名称が変更されました

印刷用ページを表示する掲載日:2017年2月3日更新

 平成28年8月に岩手県岩泉町で発生した台風10号による水害では、高齢者施設において市町村が発令する「避難準備情報」の意味する内容が十分に理解されておらず、適切な避難行動をとれなかったことが被害を拡大させました。

 内閣府ではこれを受け、有識者会議の検討結果を踏まえ、これまでの「避難準備情報」という名称を「避難準備・高齢者等避難開始」という名称にあらためました。

 今後杵築市においても、災害の発生の危険が高まったときには、「避難準備・高齢者等避難開始」という名称で、市民の皆さんにお伝えするようになります。

避難準備情報の名称の変更前と変更後

1.具体的な名称の変更点は 

 変更点1:これまで使用されていた「避難準備情報」の名称が「避難準備・高齢者等避難開始」という名称に変更されました。

 変更点2:「避難指示」という名称の後に、緊急という言葉が追加されました。

 なお、「避難勧告」の名称に変更はありません。

2.市役所から発令される避難情報には次のようなものがあります 

発令する名称市民がとるべき行動
避難準備・高齢者等避難開始  お年寄りのかた、体の不自由なかた、小さな子どもがいるかたなど、避難に時間がかかるかたと、その避難を支援するかたは、避難を開始する。
 通常の避難ができるかたは、避難の準備をするとともに、気象情報に注意し、危険だと判断される場合は、「避難勧告」の発令を待たずに避難する。
避難勧告 すみやかに避難を開始する。避難場所までの移動が危険と思われる場合は、最上層階が浸水しない建物や川沿いでない建物など、安全と思われる建物に移動する。
 また、外に出るのが危険な場合は、建物の上層階の部屋や山からできるだけ離れた部屋に移動する。
避難指示(緊急) 未だ避難していない場合は、ただちに避難する。避難場所までの移動が危険と思われる場合は、最上層階が浸水しない建物や川沿いでない建物など、安全と思われる建物に移動する。
 また、外に出るのが危険な場合は、建物の上層階の部屋や山からできるだけ離れた部屋に移動する。
避難する人々のイラスト