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介護保険料

印刷用ページを表示する掲載日:2013年2月1日更新

介護保険の財源
 まず介護サービスを提供するために必要な費用がどれくらいかかるかを予測し、保険料と公費で半分ずつまかないます。
そのうち、保険料として65歳以上の人(第1号被保険者)が全体の21%、40歳~64歳の人(第2号被保険者)が29%を負担します。

グラフ   + サービスの利用者負担(原則として費用の一割)

65歳以上の人(第1号被保険者)の保険料

下記の計算式で保険料の基準額を算定します。 

杵築市の介護サービス総費用のうち

65歳以上の人の負担分

÷

12ヵ月

杵築市介護保険料基準月額

杵築市の65歳以上の人数

5,500 円

 

さらに一人一ひとりの負担が重くならないよう、所得段階に応じて7段階に区分されます。

    所得段階             対 象 者 基準額に対する比率 保険料(年額)
基準額 保険料率 月 額 年 額
    第1段階 生活保護受給者または、老齢福祉年金受給者で世帯全員が市町村民税非課税5,500円0.52,750円 33,000円
    第2段階第2段階 世帯全員が市町村民税非課税(公的年金等収入+合計所得金額≦80万円)0.52,750円 33,000円
    第3段階世帯全員が市町村民税非課税
(第1段階・第2段階以外)
0.754,125円 49,500円
    第4段階本人が市町村民税非課税(公的年金等収入+合計所得金額≦80万円)0.834,565円 54,700円
本人が市町村民税非課税(上記特例以外)1.05,500円 66,000円
    第5段階本人が市町村民税課税で、合計所得金額が基準所得金額(190万円)未満1.256,875円 82,500円
    第6段階本人が市町村民税課税で、合計所得金額が基準所得金額(190万円)以上1.58,250円 99,000円
    第7段階本人が市町村民税課税で、合計所得金額が基準所得金額(500万円)以上1.759,625円115,500円

※保険料額(年額)は端数処理後の金額で3年ごとに見直されます。

保険料を納めるには

65歳の人(第1号被保険者)の保険料

老齢(退職)年金の受給額などに応じて次のようになります。

特別徴収の対象となる人

老齢(退職)年金が年額18万円以上の人

 偶数月に支払われる年金から2ヶ月分の保険料を、あらかじめ天引きさせていただきます。

 普通徴収の対象となる人

老齢(退職)年金が年額18万円未満の人

納期ごとに納付書により指定の金融機関等で納めていただくか、口座振替で納めていただきます。

 ※年度の途中で転入された人や65歳になった人は、普通徴収となります。

40歳~64歳の人(第2号被保険者)の保険料 

職場の健康保険などの加入者の保険料

保険料の額は、加入している医療保険の算定方法により決められます。

また、給料から天引きの形で納めていただきます。

 国民健康保険加入者の保険料

保険料の額は、世帯内の40歳から64歳の加入者の所得や人数などで決められます。

また、医療保険分と後期高齢者支援金分と介護保険分を合わせた国民健康保険税

として、世帯主に納めていただきます。

 保険料を滞納すると

特別な事情がないのに保険料を滞納していると、滞納した期間に応じて次のような措置がとられます。保険料は納め忘れのないようにしましょう。

1.保険料を1年以上滞納すると・・・

  サービスを利用するときに、いったんかかった費用の全額を負担していただくことになり、申請により後で保険給付分(費用の9割)の返還を受けることとなります。

2. 保険料を1年6ヶ月以上滞納すると・・・

   1.の措置に加えて、保険給付の全部または一部が差し止められたり、支払った費用と滞納していた保険料が相殺されることになります。

 3.保険料を2年以上滞納すると・・・

 2年以上滞納すると、利用者負担の割合が1割から3割に引き上げられたり、高額介護サービス費の支給を受けられなくなります。