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杵築市食推さんおすすめ郷土料理 「11月 かきまぜご飯」

印刷用ページを表示する掲載日:2016年11月1日更新

杵築市食生活改善推進員は郷土料理の研究を行っています。その研究したレシピを掲載します!

11月は「かきまぜご飯」です。

かきまぜご飯

分量の5分の1を食べると

エネルギー:295kcal
塩分:2.2g

材料

分量
めし600g
切り干し大根15g
乾しいたけ

17g(中4枚)

にんじん60g

ゴボウ

20g
油あげ

60g

だし

2カップ(400cc)

※切り干し大根の戻し汁、乾ししいたけの戻し汁各大さじ3を含む

薄口しょうゆ大さじ1
濃口しょうゆ大さじ1
砂糖大さじ1
みりん大さじ1
大さじ1
小さじ1

材料調味料

作りかた

1. 切干し大根と乾しシイタケはそれぞれ水でもどし、もどし汁は出し(だし)としてとっておく

  切り干し大根を水に漬ける写真乾しいたけを水に漬ける写真

  ※時間があるときは、乾しシイタケを密封できるポリ袋に入れ、2、3日冷蔵庫で戻すとおいしい

乾し椎茸を袋に入れて冷蔵庫で戻す

2.ゴボウはささがき、1.と他の野菜と油あげは細かく切る

材料を切った写真

3.  鍋にだしと2を入れやや強火で煮る

材料を強火で煮る

4.沸騰したら、砂糖、酒、みりんを入れ、中火で柔らかくなるまで煮る

 砂糖、酒、みりんを入れ中火で煮る写真

5.  柔らかくなったら、薄口しょう油、濃い口しょう油、塩を入れ、汁気がなくなるまで、こげないようにかきまぜながら、中火を少し弱くして炒りつける

 炒りつける写真

6.  ご飯に5.を全部入れ、さっくりと粘りを出さないように混ぜる

 具とご飯を混ぜる①具とご飯を混ぜる②具とご飯を混ぜる③

7.お茶碗につぎ分けて出来上がり

完成写真

※具を多めに作って、常備菜にもなります。(卵焼きに混ぜてお弁当のおかずや、和風オムレツに、酢飯に混ぜてちらし寿司など)材料は季節の旬の野菜で作ることもお勧めです。炊き込みではないので、食べたいときにお茶碗一杯分から作ることができます。

☆切り干し大根の豆知識☆

・今回は水で戻して使いましたが、味噌汁の具として、そのままだしに入れることもできます。煮物など汁の多いものにも、そのまま入れて煮るとおいしい出しもでます。

・水に戻さなくでも、お湯でゆでてそのままサラダの材料として使うこともできます。

・切り干し大根は生の大根と比べて栄養価が高いです。

(生大根100gあたりと水で戻した切り干し大根100gあたりの栄養価で比較)

(1) カルシウム(生の大根の約5.9倍)

(2) 食物繊維(生の大根の約4倍)

(3) 鉄分(生の大根の約12.1倍)

・切り干し大根は面倒なイメージがありますが、ゴミも出ないし、皮むきもありません。よいおだしも出ますので、減塩にもつながります。ちょっと材料が足りないなというときにとても便利です。ぜひお試しください。