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杵築市食推さんおすすめ郷土料理「3月 ズイキのだんご汁」

印刷用ページを表示する掲載日:2017年3月7日更新

杵築市食生活改善推進員は郷土料理の研究を行っています。その研究したレシピを掲載します!

3 月は「ズイキのだんご汁」です。

ズイキのだんご汁

ズイキのだんご汁(4人分)

大分県の代表的郷土料理です。特にもち米粉で作るだんごは柔らかく、冷めても固りにくく、ズイキ(里芋の茎)は栄養豊富で干したものは備蓄食材として昔から手軽に使われてきました。杵築では子が生まれると、母乳がよく出るようにともち米とズイキを実家から婚家へ届けられる風習がありました。

1人分を食べるとエネルギー:182  kcal
塩分:2.4 g

材料

分量

もち粉

100g
60g
乾燥ズイキ

10g

里いも100g

ゴボウ

40g
乾しいたけ

8g(中4枚程度)

ニンジン60g
大根60g
あげ小1枚
1000cc
だし昆布10g
いりこ10g
乾しいたけの戻し汁100cc
合わせ味噌50g
しょうゆ小さじ2杯
小ねぎ適量

材料の写真材料の写真②

作りかた

1. 鍋に水とだし昆布といりこを入れ、30分経ってから火をつけ出しを取る(沸騰直前に昆布といりこを取り出す)

鍋に昆布といりこにいれるだしの写真

2.もち粉をボールに入れ、水を入れながら耳たぶくらいの固さにこねる(水は加減する)

もち粉をよくこねるもち粉をませる

3.ひとまとめにして、16等分して長細く丸めたら、ぬれ布巾をかけ寝かせる

もち粉の生地をひとまとめにするもち粉の生地を16等分する

4.乾燥ズイキは水に漬け、戻ったら水をしぼり、2cmくらいに切っておく

乾燥ズイキを水に浸けるズイキを2cmの幅に切る

5. ニンジン、大根、戻した乾しいたけは短冊切り、ゴボウはささがき、里いもは1cmくらいの半月切りにして塩もみしてぬめりを取っておく

ごぼうをささがきにする食材を切った写真里いもを切った写真

6.あげは真ん中を開いて、5mmくらいの幅に切る

あげを開くあげを切った写真

7. 鍋に出しとしいたけの戻し汁を入れ、野菜、あげを入れ煮る。柔らかくなったら調味料を入れ味をつける。

材料を煮る

8.寝かせておいただんごはひらたく伸ばしておく

だんごを伸ばす

9.煮立った鍋にだんごを伸ばしながら入れ、柔らかくなるまで煮る

だんごも煮る

10.お椀に注ぎ、小ネギの小口切りをのせて出来上がり

ズイキのだんご汁

※もち米粉のだんごは伸びにくいので、少し柔らか目にこねるとよい。小麦粉のだんごより、柔らかく仕上がります。    ※ズイキは、生でもキュウリに代わる酢の物の食材として重宝されていました。シャキ、シャキとした歯触りは格別です。