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杵築市教育立市宣言10周年記念事業・きつき城下町資料館開館30周年記念秋季企画展郷土杵築の精華=原始から近現代まで=

更新日:2022年09月22日

平成5年の開館以降、きつき城下町資料館では、杵築の歴史文化に欠かすことのできない貴重な文化財を市内外の多くの皆様から寄贈・寄託を受けてきました。
今回の企画展では、杵築市教育委員会で保管している考古資料を限定公開するほか、当館に所蔵している3,000点以上の所蔵品のうち貴重な市指定文化財をはじめ、近年新たに寄贈・寄託された資料を合わせて公開し、改めて原始から近現代にいたる杵築の歴史文化の魅力を紹介するとともに、「原始・古代・中世編」、「近世編」、「近現代編」コーナーに分け、それぞれの時代を代表する資料を通史的に展示します。

開催期間

令和4年10月1日土曜から令和4年12月6日火曜まで
毎週水曜日は休館日となっています。

開館時間

10時00分から17時00分まで
最終入館受付は16時30分まで

開催場所

きつき城下町資料館2階企画展示室

入館料

企画展の観覧及び常設展の観覧には下記の入館料が必要です。
一般(高校生以上)300円
小中学生150円
障がい者手帳をお持ちの方は半額で入館できます。
団体(30名以上)一般(高校生以上)240円、小中学生120円

企画展の見どころ

原始・古代・中世編

杵築市内の発掘調査により出土した考古資料を中心に平成29年(2017)に国指定史跡となった御塔山古墳(おとうやまこふん)から発見された「木樋型埴輪(もくひがたはにわ)」をはじめ、七双子古墳群(ならぞうしこふんぐん)から出土した装身具など、杵築の古墳時代を代表する遺跡の資料を展示します。
七双子古墳4号墳出土副葬品(丸玉・管玉・勾玉)
【七双子古墳4号墳出土品(丸玉・管玉・勾玉】

近世編

近年新たに収蔵した資料の中から、江戸時代後期に花開いた豊後南画を代表する高橋草坪(たかはしそうへい)の作品を初公開するほか、江戸で琳派(りんぱ)を学んだ足立秋英(あだちしゅうえい)が描いた絵画資料など近世杵築の芸術文化にゆかりの深い作品を紹介します。
足立秋英「花卉図屏風」
【足立秋英「花卉図屏風」】

近現代編

明治以降の杵築画壇に大きな功績を残した十市王洋(といちおうよう)、安住寺に寓居し、佐野家から物心両面の支援を受けた村上天心、杵築市の美術振興に尽力した多邨常(たむらつね)らの絵画資料を紹介するほか、杵築出身で上方歌舞伎の伝統を受け継ぎ、歌舞伎役者の女形として活躍した五代目上村吉弥に関する資料も展示公開します。
村上天心「観音像」
【村上天心「観音像」】

この記事に関するお問い合わせ先

文化・スポーツ振興課 文化振興係

〒873-0002 大分県杵築市大字南杵築193-1(きつき城下町資料館内)
電話番号:0978-62-5750
ファックス:0978-62-5751

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