三万二千石
商品名の「三万二千石」は江戸時代の杵築藩の石高からとったもので、文字通り杵築の歴史を代表する銘菓です。原材料は地元の産物や九州産にこだわり、インゲン豆は北海道産の良質なものを使用しています。製餡も最近では珍しい製餡器を使い、手作業で練りあげています。漉し餡にラムレーズンを混ぜた、上品で口当たりの良い乳菓で、日本茶にも紅茶にもよく合うと評判です。お土産、お茶請けなど様々なシーンに最適です。
FCP展示会・商談会シート
三万二千石 FCP展示会・商談会シート (PDFファイル: 547.9KB)
生産者
創業者、先代から受け継いだ伝統の技術を日本全国に発信し、これが「杵築の菓子」と誇りをもって作っていきたいと思います。
認定情報
製品名
三万二千石
製造場所
大分県杵築市大字杵築173番地
認定番号
K30-112019-071
認定日
令和元年12月23日(23/December/2019)
種別
菓子
生産者
株式会社松山堂
生産者所在地
大分県杵築市大字杵築173番地
商品のお問い合わせ先
松山堂(電話番号 0978-62-2223)
この記事に関するお問い合わせ先
- ページに関するご意見をお聞かせください
-
更新日:2023年10月31日