志手 環(して たまき)
更新日:2024年03月26日
郷土史研究の権威者 志手 環(して たまき)
明治17(1884)年~昭和31(1956)年
山香町貫井(ぬくい)の人。
生涯、郷土史研究に心血を注ぐ。
大正6(1917)年に県下市町村史の先駆となる『豊後山香郷史』など多くの著書の刊行に携わる。
郷土史家として高く評価されていることはもちろん、郷土の歴史を一般町民や小学生、青年学校の生徒に、正しく理解させることも必要と思い努力した。
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更新日:2024年03月26日
明治17(1884)年~昭和31(1956)年
山香町貫井(ぬくい)の人。
生涯、郷土史研究に心血を注ぐ。
大正6(1917)年に県下市町村史の先駆となる『豊後山香郷史』など多くの著書の刊行に携わる。
郷土史家として高く評価されていることはもちろん、郷土の歴史を一般町民や小学生、青年学校の生徒に、正しく理解させることも必要と思い努力した。