自転車への交通反則通告制度(青切符制度)が始まります。
更新日:2026年03月09日
令和8年4月1日から自転車の交通反則通告制度(青切符制度)が始まります。
取り締まりに気を付けるだけでなく、普段から安全運転を心がけましょう。
自転車への交通反則通告制度(青切符制度)とは
自転車で一定の交通違反をした場合に、自動車と同じく反則金の納付が求められる制度です。
これまで、重大な交通違反以外は手続きの煩雑さから、実質的に見逃されることの多かった自転車での交通違反に対し、反則金が課されることになりました。
自転車への交通反則通告制度導入の背景
自転車乗車中の死亡・重傷事故のうち、約4分の3は自転車側にも法令違反があるといわれています。
自転車の事故が増える中、警察も自転車の交通違反に対する取り締まりに力を入れてきており、令和5年からは自転車交通違反の検挙件数も急増している状況です。
しかし、自転車は赤切符のみ運用されており、手続きの負担が大きいことから、取り締まりへの実効性が低いといわれていました。
これらを踏まえ、令和8年4月1日から自転車も自動車と同様に青切符制度が導入されます。
これにより、自転車事故及び、事故による死亡者・重傷者の減少が期待されています。
※青切符 交通反則通告制度の通称。運手者が比較的軽微な交通違反をした場合に、一定期間内に反則金を収めると、刑事手続きを受けないで事件が処理される制度。
※赤切符 酒気帯び運転などによる交通違反の場合に適用。反則金制度(青切符)は適用されずに刑事手続きへと移行するため、前科がつく可能性が高い。赤い用紙が使われるため通称赤切符という。

この記事に関するお問い合わせ先
危機管理課 消防交通防犯係
〒873-0001 大分県杵築市大字杵築377番地1
電話番号:0978-62-1802
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