新杵築市制施行20周年記念 ロゴマーク・キャッチフレーズの選定結果を公表します!
更新日:2025年02月20日
応募集計結果
このたび、新杵築市制施行20周年記念ロゴマーク・キャッチフレーズを募集したところ、市内、県内のみならず、全国各地よりご応募いただきました。その結果、ロゴマーク63作品、キャッチフレーズ217作品のご応募をいただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。
第1回・第2回選定委員会
令和6年12月26日に第1回選定委員会、令和7年1月23日に第2回選定委員会を行い、選定の結果、下記のそれぞれ3作品が最優秀・優秀作品に選ばれました。
選ばれた作品については令和7年度の1年間、「新杵築市制施行20周年」をPRするために使用されます。
ロゴマーク
【最優秀作品】

●作品応募者
廣岡 瑠唯 様 (岡山県総社市)
◇デザインコンセプト
杵築市を象徴するカブトガニや豊後梅をデザインに取り入れました。三分割された甲羅は旧杵築市、山香町、大田村の3つの地域が合併したことを表し、尾剣は杵築市の明るい未来を指し示しています。
【優秀作品】

●作品応募者
片野 善次郎 様 (大阪府大阪市)
◇デザインコンセプト
失礼ながら杵築市章を変形させ、2を表現し、エビネ、豊後梅、お城を配置しました。海外のお客様にも理解出来るように英文、和文を入れました。

●作品応募者
新田 憲明 様 (香川県東かがわ市)
◇デザインコンセプト
新杵築市制施行20周年の「20」をモチーフにその中に、市の木「豊後梅」の花びら、市の花「エビネ」の花びらをそれぞれデザイン化しました。グリーンは新杵築市の豊かな自然や輝く未来をイメージしています。
キャッチフレーズ
【最優秀作品】

●作品応募者
寺戸 優人 様 (東京都武蔵野市)
◇作品の説明
城下町の長い歴史と、新たな発見が続く杵築城など、豊かな文化遺産を持つ杵築市。「受け継ぐ誇り」には市民の自信と愛着を。「紡ぐ未来」には伝統を活かしながら新しい価値を創造する決意を込めました。
【優秀作品】

●作品応募者
白瀬 美智男 様 (福島県いわき市)
◇作品の説明
新杵築市は、この20年間で歴史的にも文化的にも飛躍的な発展を遂げてきました。まさに花が開いた状態です。この先30周年に向けてさらなる発展を遂げるべく、今この時を大いに祝いあってみたらどうでしょうか。

●作品応募者
山影 敏康 様 (静岡県浜松市)
◇作品の説明
20年の歴史を胸に、新たな杵築を築いていこうというメッセージです。
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