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2022年杵築市10大ニュース
更新日:2022年12月20日
2022年(令和4年)の 杵築市のニュースをピックアップしました。
※地区公民館のコミュニティセンター化の日付を修正し、並べ替えました。
(時系列順)
1.地域唯一のガソリンスタンドを地域住民が承継(2月1日)
2.奈狩江地区住民自治協議会が「海岸功労者表彰」受賞(受賞日:3月30日 伝達日:7月27日)
奈狩江地区住民自治協議会では。「みんなで守ろう地元の海岸を」を目的に奈多海岸の清掃活動や松林の植樹や間伐、地元小学生の体験学習、高校生との松葉清掃などの景観・環境美化活動を継続的に実施、ほかにサイクリング大会やウォーキング大会、バスツアーといった海岸利用も行い、地域の海岸愛護、保全意識を啓発する活動に取り組んでいる功績がたたえられ、一般社団法人全国海岸協会から功労者表彰を受けた。
3.地区公民館のコミュニティセンター化(4月1日)
生涯学習の拠点施設であった地区公民館に「地域のまちづくりの拠点」、「住民相互の交流の場」としての役割を追加、より一層の協働のまちづくりの推進を図る。また、各コミュニティセンターで住民票・印鑑登録証明・税務証明の発行も可能になった。
4.「杵築市教育立市宣言」から10周年を迎え、取組の成果が実る(4月1日)
また、体力においても、令和4年度の県の調査で小学校は良好、中学校も昨年度より向上した。今後も「生きる力を育む学校教育の充実」に向けて、引き続き取組の推進に努める。
5.「LINE(ライン)」を活用した新たな情報発信を開始(4月28日~)
新型コロナウイルス感染症の影響により、市が発信する情報への関心度が高まる中、必要な情報をいち早く提供するため、無料通信アプリ「LINE(ライン)」を活用して、市公式ウェブサイトと連携し、市民の方等への利便性の向上を図った。イベントや施設情報の検索、ごみの出し方や各種手続きのお知らせ、新型コロナウイルス関連情報や災害情報など、いち早く市民が必要な情報を発信している。LINE友だち登録者数1,152件(12/15現在)
6.杵築ど~んとテレビ制作「おかえりの唄」イメージビデオが、ケーブルアワード2022第15回ベストプロモーション大賞「準グランプリ」を受賞(7月28日)
「ケーブルアワード2022第15回ベストプロモーション大賞」の映像部門に、杵築ど~んとテレビ制作の「おかえりの唄」イメージビデオが入賞し、7月28日に開催された「ケーブルコンベンション2022」において、各部門で入賞した13作品のうち、「おかえりの唄」イメージビデオが、見事「準グランプリ」を受賞した。
7.健全な行財政運営に向けて更に前進(8月)
8.杵築中学校剣道部女子が全国大会優勝を成し遂げ、市長賞詞を受賞(10月29日)
県大会で団体優勝した杵築中学校剣道部女子は、続く九州大会(8/8~8/10 鹿児島県)女子団体優勝。そして、北海道釧路市で開催された全国大会(8/29~8/21)女子団体で見事優勝を成し遂げた。その栄誉を称え、「杵築市長賞詞」が授与された。
9.山香町在住の坪井達史さんが市民栄誉賞を受賞(11月19日)
また、本年秋の叙勲においても「旭日双光章」を受章された。
10.杵築市と大分県建築士会が県内で初めて包括的連携協定を結び、市内の歴史的建造物を活かした まちづくりを推進(11月25日)
杵築市と公益社団法人大分県建築士会による「包括的連携協定書調印式」を執り行い、大分県建築士会と県内で初めて包括的連携協定を結んだ。今後、北台南台重要伝統的建造物群保存地区をはじめ、市内に残る多数の歴史的建造物を活かしたまちづくりの向上と進展を図っていく。
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