現在の位置

杵築城(木付城)

更新日:2020年03月24日

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守江湾をのぞむ三層の天守閣

守江湾をのぞむ杵築城(木付城)の写真

建長2(1250)年、豊後を治めていた大友氏2代親秀の6男親重は、鎌倉幕府から豊後国速見郡武者所として八坂郷木付荘にはいり、地名の木付をとり姓とした。鴨川の竹ノ尾の高台に城を築き、これを竹ノ尾城といった。この城がいわば木付城のはじまりで、木付氏4代頼直の時の応永元(1394)年には現在地の城山に移転し、江戸時代になると、城の中心が北側(現在の杵築中学校敷地)に広がり、平地移転が完了します。

木付城はまたの名を、台山城、臥牛城、勝山城といいます。

木付城は木付氏が17代にわたり治めた後、前田氏、杉原氏、細川氏、小笠原氏と続き、正保2(1645)年に松平英親が三万二千石の城主となり明治まで松平氏が10代治めました。

正徳2(1712)年には、3代藩主松平重休のとき、6代将軍徳川家宣からの朱印状に「木付」と書くところを「杵築」と書かれたことから、幕府に伺いをたてて、「杵築」と書き「きつき」と読むこととなりました。


現在の天守閣は昭和45(1970)年に建てられ、中には藩主が使用した冑などを展示しています。守江湾を一望できるビュ-スポットです。

施設情報

所在地

〒873-0001 大分県杵築市杵築16番地1

電話番号:0978-62-4532

営業時間

10時00分から17時(入場は16時30分まで)

定休日

なし

入場料

入場料
 

個人

団体(30人以上)

一般 400円 320円
小・中学生 200円 160円

 ※共通観覧券対応施設

地図

この記事に関するお問い合わせ先

文化・スポーツ振興課 文化財係

〒873-0002 大分県杵築市大字南杵築193-1(きつき城下町資料館内)
電話番号:0978-62-5750
ファックス:0978-62-5751

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