求道庵 長誉（ぐどうあん ちょうよ）
更新日：2024年03月26日
錦江橋を架けた宗教家 求道庵 長誉（ぐどうあん ちょうよ）
文化10（1813）年～明治14（1881）年
杵築南台西の人。
長昌寺13 世住職。慶応4（1868）年の神仏分離令で法灯激震するも仏法を護持する。
当時八坂川渡河は船であったため、上人は架橋を計画するが藩の許可、地元同意、資金調達、架橋技術等問題が山積し、十数年をかけ明治10（1877）年竣工。
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更新日：2024年03月26日
文化10（1813）年～明治14（1881）年
杵築南台西の人。
長昌寺13 世住職。慶応4（1868）年の神仏分離令で法灯激震するも仏法を護持する。
当時八坂川渡河は船であったため、上人は架橋を計画するが藩の許可、地元同意、資金調達、架橋技術等問題が山積し、十数年をかけ明治10（1877）年竣工。