人生まるごと応援プラン(移住定住に関する補助金)
更新日:2025年04月01日





「このまちに生まれてよかった」
「このまちに住み続けたい」
「このまちに住んでみたい」
そう思えるようなまちづくりを目指して、ライフサイクルのあらゆる段階で定住促進策と位置づけられる施策をまとめ、「人生まるごと応援プラン」として取り組んでいきます。
令和7年度版 人生まるごと応援プラン(PDFファイル:14.9MB)
各ライフステージにおける事業の振り分けは、あくまで一例です。詳しくは、担当課までお問い合わせください。登場する人物・設定は、すべて架空のものです。
例:太郎と花子の出会いより ・ある2人の結婚から老後までの人生プラン
結婚
杵築太郎と大田花子が結婚。
新築
太郎の実家のある山香地域に家を新築。
妊娠
たくさんの子どもを授かることが2人の願いでした。
出産・育児
長男、一郎が誕生。
育児は大変ですが、一郎の笑顔ですべてが報われます。
就園
4歳になった一郎は、幼稚園に通います。
入学
一郎が小学校に入学。小中学校では、勉強にクラブにがんばります。
親の介護
太郎の父が脳梗塞で倒れ、身体の自由がきかない状態に。
親の死
太郎の父が帰らぬ人に。米作りに勤しんだ力強い父でした。
就農(就漁)
太郎は父の跡を継いで、農業に専念。花子は採れた農産物を使って、近所の奥様と直売所を始めました。
成人・就職
一郎は成人を迎え、就職活動中です。
改築・空き家
太郎は、傷んだ家の改築をすることに。また、両親が亡くなり、誰も住まなくなった家を空き家バンクに登録します。
免許証の返納
太郎と花子は70歳になり、運転免許証を返納することにしました。
その後の生活
一郎も独立し、太郎と花子はささやかながら幸せな日々を過ごしています。2人は、まだまだ元気いっぱいです!

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この記事に関するお問い合わせ先
協働のまちづくり課 移住・定住促進係
〒873-0001 大分県杵築市大字杵築377番地1
電話番号:0978-62-1814
ファックス:0978-63-3833
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